はじめまして、「けい」です
機械警備の現場で正社員として働きながら、副業でこのサイトを含めた発信活動をしています。
「警備員キャリアノート」を見つけてくださって、ありがとうございます。運営している「けい」と申します。
正直に言うと、自分がこうして警備の仕事について発信する側になるとは、20代の頃はまったく想像していませんでした。大学を出てから、ここに書くまでにけっこう回り道をしています。せっかくなので、その経緯も含めて自己紹介させてください。
これまでの経歴
職を転々としてきた自覚があります。今数えてみても、正直「よくここまで変えたな」と自分でも思うくらいです。
- 大学卒業特に強いこだわりがあったわけではなく、なんとなく就職活動をして不動産会社に入りました。
- 不動産会社営業寄りの仕事でしたが、性格的に向いていなかったのか、長くは続きませんでした。
- コールセンター次に選んだのはコールセンターの仕事。人と話すこと自体は苦ではなかったのですが、これも「続けられる仕事」にはなりませんでした。
- 大学職員(事務職)採用試験を受けて、大学の事務職に。ここでは書類作成やパソコン業務が中心で、初めて「デスクワークも案外悪くない」と思えた時期でした。
- フリーランス思うところがあって独立し、しばらくフリーランスとして活動していた時期もあります。
- 機械警備(現在)紆余曲折を経て、今は機械警備の現場で正社員として働いています。並行して、YouTubeチャンネルの運営、ライティング、サイト制作などの副業もしています。このサイトも、その活動のひとつです。
こうして並べてみると、我ながら一貫性のないキャリアだと思います。ただ、これだけ職を変えてきたからこそ、実感を持って言えることがあります。それは、仕事選びで一番大事なのは「やりがい」でも「給料」でもなく、「続けられるかどうか」だということです。これは、このサイトの中でも繰り返し書いている考え方の土台になっています。
家族のこと
今は妻と、もうすぐ1歳になる子どもとの3人暮らしです。子どもが生まれてから、働き方に対する考え方はかなり変わりました。夜勤や不規則な勤務が、独身の頃とは違う重みを持つようになったと感じています。このサイトで「家族との時間」について書くとき、それは特に実感のこもったテーマのひとつです。
趣味はデスク周りを最適化すること
仕事の話ばかりでも味気ないので、少しだけ趣味の話も。休みの日によくやっているのが、自宅のデスク周りをあれこれ調整することです。モニターの角度を1cm単位で動かしてみたり、ケーブルの取り回しを考え直したり、正直そこまで変える必要があるのか自分でも分からないくらい、気づけば時間が経っています。副業でパソコン作業をする時間が長いので、少しでも快適な環境を作りたいという気持ちの延長なのだと思います。
このサイトを作った理由
警備の仕事は、世間で言われるほど単純ではありません。やりがいを感じる場面もあれば、夜勤明けに体が動かない日や、家族との時間がすれ違っていく感覚に、ふと立ち止まる瞬間もあります。
そして何より、私自身が「このまま続けていいのだろうか」と、警備員に限らずこれまでの仕事のたびに考えてきた人間です。けれど検索して出てくるのは、転職サイトへ誘導するだけの記事ばかりで、”今の自分が続けるべきなのか、辞めるべきなのか”を一緒に整理してくれる情報は、なかなか見つかりませんでした。
だからこのサイトでは、いきなり「辞めましょう」とは言いません。続けたほうがいい人もいれば、会社を変えるだけで楽になる人、職種を変えたほうがいい人、思い切って別の業界へ進んだほうがいい人もいます。その違いを、現場目線で言葉にすることを大切にしています。
当サイトで発信していること
- 機械警備・施設警備・交通誘導・貴重品運搬・身辺警備など、警備業務ごとのリアルな負担と向き不向き
- 夜勤・24時間勤務がきついと感じる原因と、その対処法
- 警備員から転職しやすい仕事と、警備経験の活かし方
- 続ける場合・転職する場合、それぞれの選択肢の整理(班長・現場責任者へのキャリアパスも含む)
- 資格の選び方、職務経歴書の書き方、面接での伝え方
- 退職の進め方、退職代行という選択肢、労災など働くうえで知っておきたい制度
運営方針
当サイトでは、読者の方が落ち着いて判断できることを最優先に考えています。そのため、次の点を大切にしています。
- 転職をむやみに煽らず、「続ける選択肢」も必ず提示します。
- 勤務先の名称や現場名、契約先、具体的な警備手順など、守秘義務に関わる情報は一切扱いません。記事に書いているのは、一般的な警備業務の範囲で説明できる内容と、そこから得た個人的な気づきに限られます。特定の会社名・現場名・個人名を挙げて批判することもしません。
- できる限り実体験にもとづいて書き、公的な情報を参照する場合はその内容を正確に伝えるよう努めます。
記事の作り方について
このサイトの記事は、公開されている求人情報、資格・制度に関する公的な情報、そして私自身が警備の現場で経験してきたことを組み合わせて作成しています。社内マニュアルの内容や、特定の会社・現場でしか知り得ない情報は使いません。法律や資格制度など正確性が求められる内容は、できるだけ官公庁や関連団体が公開している情報を確認したうえで書いていますが、内容は執筆時点のものです。制度は変わることがあるため、実際の手続きの際は、必ずご自身でも公的機関の最新情報をご確認ください。
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